【現場の本音】介護職のリアル|手取り・内訳・差が出る理由まで徹底解説

介護知識

介護職の月収って、実際どれくらい?

「介護職は給料が安い」

よく聞く言葉ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

結論から言うと、介護職の月収は約18万円~30万円前後と、かなり幅があります。

ただしこれは”額面”の話。
手取りになると、だいたいこうなります。

・手取り:約15万円~24万円前後

この差が生まれる理由は、とてもシンプルです。

👉働き方と環境で大きく変わる仕事だからです


月収のりあるな内訳(現場ベース)

実際の給料は、基本給だけではありません。

むしろ、介護職は「手当」で成り立っている仕事です。

①基本給
・約14万~20万円
・正直、ここは高くない施設が多い
👉ここだけ見ると「安い」と言われる理由になります

②夜勤手当(ここが大きい)
・1回:5,000円~10,000円
・🌙4~6回:2万~6万
👉夜勤の回数で収入が一気に変わる

③処遇改善加算
・月1万~5万円程度
👉国の制度で支給される重要な収入源
👉施設によって差がかなりある

④資格手当
・介護福祉士:5,000円~2万円
・初任者研修:数千円程度
👉資格=収入アップ直結

⑤その他手当
・役職手当
・住宅手当
・扶養手当
👉ここは施設ごとにかなり差がある


実際の月収モデル(リアル例)

ケース①:未経験・日勤のみ
・基本給:16万円
・手当・ほぼなし
👉月収:約16万円(手取り13万円前後)

ケース②:夜勤あり・一般職員
・基本給:18万円
・夜勤あてあて:3万円
・処遇改善:2万円
👉月収:約23万円(手取り18万円前後)

ケース③:介護福祉士+夜勤あり
・基本給:20万円
・夜勤手当:4万円
・処遇改善加算:3万円
・資格手当:1万円
👉月収:約28万円(手取り22万円前後)


なぜここまで差が出るのか?

ここが一番大事なポイントです。

介護職の収入は、次の3つで決まります。

①夜勤の有無
👉夜勤なし=かなり低くなる
👉夜勤あり=一気に安定

②施設の種類
・特養→比較的高め
・有料老人ホーム→施設による差大
・デイサービス→低め
👉同じ介護でも全く別物レベル

③法人の考え方
👉処遇改善をしっかりと配るかどうか
👉ここで数万円変わることもある


「安い」と言われる本当の理由

私は現場で働く中で、こう感じています。

介護職が「安い」と言われるのは、単純に給料の額だけじゃありません。

理由①:仕事量とのギャップ
・体力仕事
・人間関係
・命を扱う責任
👉それに対しての給料が見合わないと感じる

理由②:初任給が低い
👉最初の印象がそのまま残る

理由③:施設格差が大きすぎる
👉同じ仕事なのに月5万円以上違うこともある

じゃあ、介護職は稼げないのか?
結論から言うと
👉やり方次第で変わる仕事です。


月収を上げる現実的な方法

✔️夜勤に入る
→一番即効性がある

✔️介護福祉士を取る
→長期的に安定して上がる

✔️法人を選ぶ
→これが一番重要


私が思う「リアルな本音」

介護職は確かに楽な仕事ではありません。でも同時に、

👉働く場所と選び方で”別の仕事レベル”になる職種です。

同じ「介護」でも
・月16万円の人
・月28万円の人
これが普通に存在します。


まとめ

・月収は約18万~30万円と幅が広い
・夜勤、資格、施設で大きく変わる
・「安い」は半分本当で半分違う
・選び方で収入はしっかり上げられる


最後に

もし今、「介護職=安いから仕方ない」と思っているなら、それは少し違うかもしれません。

👉環境を変えるだけで、未来は変わります

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